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【2018/10/16 17:45 】 |
アルカティオ (ワールド・アルカティオ)


     超越絶対感覚
 簡単に言えば「勘」が良くなる。未来に起きる出来事がわかる(ただし、わかる事柄は物質的なことであり、未来の世界はどうなるなどの意識が絡むものや、あまりにも遠すぎる未来を予測することはできない)。利用法としては弾丸がどのように飛んでくるのかわかったり、次の相手の一手がわかることがあげられる。先ほど述べた意識的な事柄でも、それが近くに起こる事柄ならば物体にはすでにその意思が先行して映しこまれているため、先読むことができる(つまり寸前で弾丸を撃ち込む方向を変えても無駄)。使用時に見られる身体的な変化は、全身の体毛や眼球が真白になること。使用にあたってのリスクともいえる注意点は、使用時以外の日常中での五感や勘の激にぶり。つまり普段はどっか抜けてるボケ人間と化してしまう。さらに能力使用中は激しく精神力と体力を削るため、ご利用は計画的に願いたい。
 この能力の持ち主はルカイヤ・アルカティオ(ルカ)。生命精神変化研究者であり、最初の超越能力の発動者であったオルフォン・アルカティオの作った、唯一女性との性行為によって生まれた社会的に人間と認められる息子である。製作開始時期的には次男となるのだが、誕生がアルカティオ2の完成より早かったため、長男ということになっている(アルカティオ1は女性型)。後にアルカティオ1・2の破壊という役目を父、オルフォンに託され超越能力を開花させられ、アルカティオ3の名称をあたえられる。この役目や名称、能力を与えられたことに対し本人は強い怒りを抱いており、今は亡き父を恨んでいる。が、この役目を果たさないと地球が無くなってしまうため、やむをえなく役目を果たすための旅に出る。しかし彼はもともと生身の人間なので、超越能力を与えられた彼の運命には常に突然死への恐怖が付きまとう。能力発動による負担によっていつ死ぬかわかったものではなく、寿命も減り続けている可能性もある。そんな彼が自分に課した達成すべき目標は、1・姉と弟を壊す。2・何とかしてこの能力を失くす。3・その後、平穏な人生を過ごす。この三つ。
 
     アルカティオ
アルカティオは四体いる。オルフォン(アルカティオ0)、ネキュロス(アルカティオ1)、ジェダス(アルカティオ2)、ルカイヤ(アルカティオ3)。アルカティオに共通して言えることは、皆超越能力の持ち主ということだ。「超越」を関する能力の持ち主は彼らだけである。(公式記録では三体。しかし、一部ではすでに四体目がいるという噂がたっている。)
 
○経済大国ジパン研究者の記録
J国において行われていた生体兵器開発は国内で見つかった特異な能力を持つ一人の科学者、オルフォンを実験することから始まった。国の科学者たちが総力を挙げて研究し、その中でもオルフォンはそのあまりにも優秀な頭脳から、その実験の実験体でありながら、なおかつ開発部の長も務めていた。
2030年・様々な実験と研究を重ね、物質の高熱化・物質の冷却・発電の機能を持つ装置を犬に埋め込むことに成功。
2035年・発電するイヌの製作に成功。
そして2036年・国の研究所は極秘裏に人間への装置埋め込み(人体実験)に着手した。オルフォンはその頃、その極秘裏の研究の長を依然として続けていたが、さらにその裏で独自に別の観点から見た研究を行っていた(一説には、この頃すでにアルカティオ1は製作されており、国の研究に対しては超越能力にたどり着かないように手を抜いていたといわれている。また、その研究を惑わすために開発部の長をしていたとも言われる)。
2042年・オルフォンとリリアに第一子、ルカイヤが生まれる。国王に祝いの言葉を受け、今までの功績から王家敷地内の皇族領に住まうことを許される(一介の科学者としては異例の待遇)。しかしオルフォンは皇族領への転居を拒否。
2043年・王国軍特殊部隊がオルフォン邸に侵入、全滅。オルフォンに反逆の疑いがかかる。数ヵ月後、王国軍の捜索隊がオルフォン邸を強制捜査、全滅。同日、アルカティオ1と思われる物が王国首都を破壊、オルフォンが制止にかかる。同日、2043年・7月27日・19時10分23秒(カウント・へブン)。首都上空で爆発が起きる。地球上のすべてに日の光が差し、その後J国近郊に雪が降る(この爆発をロストアースと呼ぶ)。J国はその機能を失い、その栄華のかけらたちは他の国々に奪われる。ロストアースの後、オルフォンはルカイヤとネキュロス(アルカティオ1)を連れて姿をくらます。現在、姿形のわかっているアルカティオは0と1のみ。なお、アルカティオ2・ジェダスの消息も不明。ジェダスについての情報はオルフォン邸で見つかったレポート用紙に記してある
~人は危険なものや禁止されるものに興味を抱いてしまう。その点から言えば、私も所詮は人の子であったということになるのだろう。興味を持ってしまった、見てみたくなってしまったのだ。子供のように純粋な好奇心だった。鍵を作った。2は鍵だ、私の好奇心の具現化された象徴。だが、今は後悔している。作ってはいけなかった。いや、それ以前に興味を持つことすら許されなかったのだ。私は世界を滅ぼすデーモンの召喚者となってしまった。私がいなくなった後、誰が彼を止められるというのだろうか……~
という文章から読み取れることのみである。

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