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【2018/10/16 17:06 】 |
魔法の原理 (素原理利用解説)

*現在調整検討中。
ザ・魔道
 
 
<魔術原理解説>
 魔術は「不可思議な術」ではない。それを見て人が抱く驚嘆や興味の感想は=デ○ジロウ先生が見せる科学手品を見て抱く感想にほぼ等しい。
 
 魔術を一言で解説すると「現象の過程を置き換える」である。ある事象が発生する場合、それには必ず理由がある。ガラスのコップを思い切りアスファルトに叩きつければ割れる。この時「ガラス」は「思い切りアスファルトに叩きつけられた」から割れた。叩きつけるだけでなく、硬いモノに叩きつけられたからこそ割れたのである。
 魔術は事象を構築する術である。例えば上の例のうち「アスファルトに叩きつける」という部分を「特定の印が書かれた紙を破く」に変更する。すると「思い切り特定の印が書かれた紙を破いたのでガラスが割れた」という式ができあがる。こういった「過程の変換」が魔術である。
 さて、その「変換」はどのようにして行うのか。
 この世の物質を分割していくとやがて原子、電子、その先へと続いていく。錬金術はこの物質の構成物質を分解して組み立てる事で、物質を別の物質にしたり形を変化させる。
 重要な事は、この世の事象(過程も言ってみれば事象)にも構成素材が存在するということである。突き詰めるとちょうどアルファベットのA~Zの個数が存在し、それぞれ第一~第三、多いものは第6まで種類がある。これら事象の構成素材を“素原理(キャラクター)”と呼ぶ。
 「素原理」を知る事で理屈上はこの世の全て、その存在している理由までを「素原理」の図で表す事ができる(素原理を並べた図­­=「原理集合体(センテンス)」)。しかし、物質の構造と違って異常に長い一列(文)のような構造になるので一つの事象の果ては円周率と同じ位長い。魔術ではこれをできる限り解読し、そしてあくまで結果を崩さぬようにその状況で都合の良い変換(素原理変換)を行う(あくまで入れ替える。素原理変換と素原理生成を行う……実はそれこそ「魔法」である)。
 「魔力」を用いて魔術を行うというが、魔力とは「物事の決まった流れに介入する」力なので、「集中力」と非常に似通っている。現星で魔術を見られない(無い事にはなっているでよ)理由はこの「集中力」をどうやって素原理にぶつけるかわかっていないからである。
 魔術の初歩は「集中力と魔力の違いを理解する(魔力は集中力が主な原料)」。
 魔術の基本は「魔力で素原理に触れる」。
 魔術を熟練するという事は「読解速度が速く、置き換え速度が速くなること」。つまり、発想力が良くなるということ。
 
* ちなみに。素原理は「触れる」。意識、集中力、魔力で配列変換を行うのはそれらがより非物質的で素原理に近い存在だからであり、理屈的に人は「火が燃える」という現象自体を殴れるはずなのである。もっと言うと上にある「ガラスのコップ」の事象も殴れる。それができるのは神様の大元の神クラス。グダ神話で言えばリュオンの息子クラスである。だから「ガラスのコップが割れる」という現象を殴るとどうなるかなんて僕は知りましぇン。 音波などは物質硬度が低いのでこれなら触れるかも。
 
 
 実際の魔術訓練の様子を見てみよう。とりあえず「発火」現象を例にする。
1.まず、物を燃やします。
2.そのプロセスを一部始終観察します。
3.何度も繰り返し、その場合の「原理集合体」を解読します。
4.ある程度理解できたらそれを素原理集合体として書き出します。
 例えばここでは「ABCDE」だったとします。「DE」が発火している状態なので、ここにもっていきたい。
5.「ABC=DE」という式。これを「杖を振る(FG)」で、「FG=DE」にしたい。
 上の「したい」とは、つまり「FG」を「ABC」と同じ動作に変更するという事。
 つまり「FGをした」という事実を「ABC」に素原理変換するということ。
6.まず、FGを“分解変換”する(素原理もまた、素原理の集合体)。
 たとえばこの時「F・G=AGT・UBE」だったとする。
 すると「AGT・UBE→ABC」としたい。
 そこで「GT・UE」を排除し、いったん「AB」だけを見繕う。
 この時排除されたGT・UEは不燃焼素原理となり、処理する必要がある。この処理ができない場合、それはつまり「F・G」を変換できないということになる。
 具体的な処理の仕方は、「エネルギー化」もしくは「素原理融合による新事実製造」の2つ。
 「エネルギー化」は、即ち「光」への変換である。「光粒子」は物質でありながら物質硬度が非常に低く、かつ「光粒子として存在する(特殊Y=第2Y=Y2)」という素原理(ここでは原理集合体)はあらゆる素原理からの変換が可能なのでこれにするのが手っ取り早い。魔術がやたら光って派手だったりするのはこのためである。 *逆に、Y2を他の祖原理に変換することは不可能。
 「素原理融合による~」は、あまった素原理を用いてそれを組み合わせて別の原理にする高等処理技術である。これの長所は魔力消費が低く、連鎖的に一つの現象を有効利用できること(分解変換は無限に連鎖可能)。しかし、同時に置き換えと変換をこなすのは非常に厄介。高等魔術はこれもプロセスの一つとしていることが多い。
7.ここまで来て晴れて「FG=ABC」が成り立つ。それはつまり「FG=DE」であることだ。
 実際には素原理がたった3つなどということはありえない。どんなに単純な事象でも、気が遠くなるほどの素原理で構成されている。
 魔術の研究は「分解変換」「事象の原理集合体」を解読する事にある。現在、分解変換についてはほぼ解読済みである。しかしそれでも不明素原理の発見が相次いでおり、まだまだ研究は続く。
 式を探るのはたいへんだが、一度見つけてしまえば後はそれをスムーズに行うだけ。また、魔術を人に教える事ができるのも「図」として表せる事が大きい。
 
 ここまで見てきたような、事象を中心とした魔術を“錬象術”。より限定して、物質を扱う魔術を“錬金術”と呼ぶ。 *必要以上に細分化して考える必要は無い。物質の再構築で、素原理まで戻る必要は概ね無いので、錬金術が生まれた。
 
 
<時空魔術>
 時空についての魔術は非常に高度であるといえる。なぜなら一般的に空間は物質的、時間は事象的と言われ、時空を極めるには両方のバランスが重要だからである。また、時間と空間は切り離せない。

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【2010/05/25 00:54 】 | COINS:GUDA 様々な予測 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
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