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【2018/07/17 05:29 】 |
事の事 (廃案候補)


                 事の事
 
完全な無はこの世に存在しない。何かから何かが生まれるということがこの世の全ての開始にはならない。何もないところから何かが発生することはありえないことであり、何かがあるからこそその他の何かが派生的に出現するのだ。
 世界の最初の姿は何かということが疑問に上る。例えばビッグバン説では高エネルギー体だったと定義されている。では、そのエネルギーはどこから生まれたのか?そのエネルギーの元のそのさらに元のものは?こういった疑問は永久に繰り替えされ、その答えが見出されることはない。理由は簡単である。どうしても無にたどり着けないからだ。また、そのことはつまり無から何かができるという理論が構築できないとういうことも表す。
そもそも無理な話である。無ということは何もかも一切が無いということなのだから、そこから何かが生まれるということはありえないし、世界の初めがどうしても無だと言い張るのならばそれはもはや無ではなく、何かがあったということになる。世界の初めが完全な無であったのなら、今のこの世界は存在しているはずがないのだ。
 なぜ、このようなキリの無い矛盾的なジレンマに陥ってしまうのか?その元にあるのは「無」という逃げ道的な考えにある。無というものを想像することは、ある意味最も簡単なことの一つにもなりえる。ここで定義したいことは、なぜ無なんてものが有ると考えるのか?なんとなく矛盾した言葉に思えるが、非常にシンプルな疑問である。我々は、無、完全に何も無いということがありえるまたはあったとなぜ確信しているのか。よく考えると不思議である。我々は当たり前のように、何かが元の存在としてあるのならばその元の存在の発生経緯を解明しようとする。意地でも無という自分達の確証に近づこうとする。最初にあったものはあらゆるものに先駆けた存在なのだから、それの発生などという事実は無い。ここで言いたいことは、元の存在をさかのぼる必要など無いということだ。随分とアバウトな言い分になってしまうが、全ての始まりのことを考えているのだからそれが複雑であるはずは無い。答えはシンプルなほど真実に近いと思う。無という考えもシンプルだが、私が言いたいのはつまり、「無」という答えではなく「有」という答えでは駄目なのか?ということだ。ビッグバン説を考えるとき、その高エネルギー体の発生の仕組みを考えるのではなく、その存在が全ての基点にあるものだと考えるべきだ。
 
 では、その元の存在とは何か?私は「可能性」だと考える。抽象的で全然物質でもなんでもないじゃないか!と言われたらごめんというしかないが、ここでは大まかに「可能性」と定義しておきたい。
初めの物質が何なのかと考えるとき、最も頭を苦労させるポイントは星の存在である。宇宙にあるものと聞かれて、宇宙規模でその答えを述べようとするのならば答えは「星」である。この宇宙前面に、星は何兆も何十兆も何百兆も、それはもう想像も難しいくらいに存在していることであろう。その星たちが様々な存在の基本にあることは疑うべき事実ではない。人は地球という星の上に立っているし、火炎は太陽の上で猛り狂っている。そういった存在の基本ともいえる星たちは何でできているのか?星達の成分、存在から元からある「可能性」とは何なのかを考える。
宇宙の星星の主な成分は大半が水素とヘリウムだと考えられている。水素とは見つかっている全ての元素の中で最も軽いものであり、ヘリウムはそれについで軽いものだ。水素はプラズマ化して核融合反応を起こし、二パターンの過程を経た後に多くの元素を発生させる。陽子-陽子連鎖反応では二つの水素原子からヘリウムが生成され、CNOサイクルではヘリウムから炭素、窒素、酸素が生成される。これらの反応は宇宙の活動の最も活発に行われている反応であり、中心的なものなので水素は宇宙の活動全体の主役とも言える。つまり水素があれば他の元素も出現しうるわけだ。しかしこの核融合反応が始まるには水素だけが唯存在していればいいというものではない。それには高温が必要になってくる。と、ここまで宇宙に一番多く存在している元素、水素に注目していたのだがどうもしっくりいかない。宇宙の始めは凄まじい爆発だったという。その爆発によって陽子と中性子が飛び散り、それら

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